Employee Interview– 社員対談 –

入社のきっかけは?

新林:前職は岐阜の方で寿司職人として二十年働いていたんですけど縁あって神岡の方に来てこの会社にお世話になっています。

清水:前職をもう辞めるという風に決めていまして、その時にどこか探さなきゃなと思って探しているときに、ここで募集しているという話を聞いたのがきっかけです。環境に携わる仕事ということで、やってみたいと思って入社させてもらいました。

七社:前職では電気工事をやっていたのですが、会社が無くなってしまいました。そんな時に募集しているという話を聞き、入社させてもらいました。

前職が活きているなと感じることは?

清水:運転ですね。職員を乗せていたので、事故を起こせないということと、寝ている方もいるので優しい運転をしなきゃいけないということを心がけていました。これが今も仕事で運転する際に役立っているかなと思います。

新林:会社でバーベキューやるときに寿司を握って振る舞うことは何回かやらせていただきました。握りたてを食べていただけるという楽しい事もありましたね。

エコレンジャー誕生のきっかけは?

新林:最初、エコレンジャーは神岡の町内でやっているイベントに普通に出てたんですよ。行列に並んで山車作って普通に並んでやってたんですけど、何か仮装して出ればいいんだそこでレンジャー、衛生社としてはエコレンジャーってな感じで作ってそこから出るようになったんですかね。

大変だったことは?

新林:営業に行く大変さですね。どうしてもなかなか「やろうか」というわけにいかなくて。
それはちょっと難しかったですね。

清水:旅館一軒丸ごと片付けっていうのがあったんですけど、大きい現場だとやはり大変だなと思いますね。

七社:大きい車を運転することですね。前職では、だいたい軽バンか普通車ぐらいのサイズまでしか運転したことがなかったんですけど、今だと中型2t車、4t車とかがほとんどなので。
そこがかなり違うなと思いました。

会社のサポート体制は?

七社:聞くといろいろと教えてもらえます。聞きやすいですし、色んな事を知ってみえるので、すごい頼りになります。

やりがいは?

新林:一番は営業をやらせてもらって、お客さんから依頼の電話がかかってくるときは、やっぱり一番うれしいですね。何回も訪問して、じゃあうちに頼むかと言ってもらった時は、何とも言えない達成感というか、うれしいですね。

清水:目標達成できたときですかね。
会社や課の目標を超えてやるぞという思いがあります。それがしっかりできたら、嬉しいので達成できるように頑張りたいですね。

七社:ごみ回収の現場が終わり、きれいになった現場を見た時、「やりきったな」っていう達成感があります。

これから入社を考えている方へ一言!

新林:一緒に頑張ろうっていうぐらいしか(笑)
仕事が大変でも社内行事とかそういう楽しいことがあるので、また寿司でもふるまえたらいいかなとは思ってます。僕の寿司を食べてください!

清水:いろいろな苦労はあります。けれど、その分喜びもありますし、楽しい会社だな、と感じますね。息が詰まるような空間では無いですし、社内の雰囲気もそうですけど、人間的にもいい環境です。いい仲間になれればなと思います。

七社:がんばった分は社長や上の方もそれぞれちゃんと見ていてくれているし、しっかりと評価してもらえます。自分の頑張りが無駄になったとか、そういうことはない会社なので頑張っていってほしいです。